民事再生ニュース(その3)

パチンコホール経営会社の民事再生

長野県で県内業界4位に位置するなど、地元では高い知名度を有していたパチンコホール経営会社「(株)松本日栄」が、経営改善に取り組み、不採算店舗の閉鎖を進めるも、県外からの大型店進出が続くなど経営環境は厳しさを増し、10月29日に長野地裁松本支部へ民事再生法の適用を申請、同日付で保全・監督命令を受けた。

当社は、1977年(昭和52年)5月に設立されたパチンコホール経営業者。長野県内で「ニチエイ」「ハピー」を展開、積極的に新規出店を行い業容を拡大。2007年10月のピーク時には年収入高約316億1100万円を計上していたが、2014年10月には約62億1600万円まで減収。競合激化による業績低迷を立て直せず抜本的な再生を目指すこととなった。

負債総額は申請時点で保障債務を含めて約46億円。

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