新型コロナ関連ニュース(その4)

寿司店運営会社が自己破産申請へ

東京の寿司店を展開する「株式会社豊田」と関連会社の「益子食品株式会社」は、6月1日に事業を停止、今後、自己破産を申請する見込み。

「株式会社豊田」は1949年(昭和24年)4月創業、64年(昭和39年)7月に法人改組された。江戸前寿司と回転寿司の中間業態をコンセプトに、カウンターで板前が握りながら手頃な料金でお寿司を提供する「海鮮処寿し常」を運用。2019年6月時点で東京、千葉、埼玉など首都圏を中心に合計37店舗を展開していた。ピーク時の年売上高約72億7200万円は計上。

しかし売り上げが低迷傾向にある最中での、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による集客減、および緊急事態宣言に基づくショッピングセンターの閉鎖などの要因から巨額の赤字が発生した。結果、新型コロナウイルス関連倒産となり自己破産申請の見込み。

負債は2社合わせて約44億円。

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