個人再生事例(その2)

事例:パチンコにのめり込み増えた借金380万     

 青森在住のYさんは、初めて行ったパチンコで勝ち、あっという間にパチンコにのめりこみ、ほぼ毎日パチンコへかけるようになりました。
 パチンコはギャンブルですから、勝ったり負けたりです。1日に何万円も負けてしまう日もありました。結局負けた後は、その負けた分を取り返そうと、預貯金や生活費を使い込んだ結果、Yさんは次第に生活に支障が出るようになりました。
 業者に勧誘されるがまま消費者金融へ手をだしたYさんは、返済も滞る月が増え、最終的にヤミ金にも手をだしてしまいました。

相談に来られたときYさんの借金総額は380万まで膨れていました。
「自宅を手放すと老後が不安」という意見を尊重し、今回は「小規模個人再生」を選択されました。 これは裁判所に申立てをすることにより、返済額を100万円程度にまで減額することができる手続きです。

申し立て結果、100万まで減額することに成功し、毎月約3万円の支払いを3年間行い、Yさんは無事に完済されました。

【注意】当サイトに掲載している弁護士・司法書士はヤミ金融問題に対応しているとは限りません。
ヤミ金融被害の相談は、エストリーガルオフィスなど対応している専門家へ相談することをおすすめします。